山荘初滞在、その3。 [家づくり]
この項、だらだらと長くてすみません^^; 憶えていたいことが多いので…。
さて日も暮れかかり、買い物に出ることになった。
今晩ぶんの薪と火かきトングを買いに、とりあえずコメリに、
そしてツルヤに。
山荘に初めて滞在、その2。 [家づくり]
段ボールをつぎつぎに開梱して、キッチン周りを片付けるあいだ
(箱の中身はほとんど台所用品なのだ)
連れ合いはずーっと薪ストーブの前に釘づけ。
ああでもない、こうでもないと一人ごちながら火をいじっている。
「いや~炎は癒されるねえ」とかなんとか。
あの、こっちはとっても忙しくて、癒されている場合ではないのですけれど。
山荘に初めての滞在(その1)。 [家づくり]
今日の朝は東京で迎えた。
昨日の日没後に山の家から戻ってきたのだ。
慣れた部屋で目を覚ましたあと、
「もしかして、みんな夢だったのではないか?」
と少し本気で思った。
それくらいに、軽井沢の山の家で過ごした最初の2日間が
すてきな時間だった。
シンプルなバスルームのために。 [家づくり]
いよいよ引渡し間近。
今朝、歯を磨きながら考えた。
あー、持ち込む荷物にハミガキも入れなくちゃ。
向こうで買ったっていいんだけど、家にストックがごろごろしているのだ。
シャンプーのストックもあるんだけど
ガラス張りの白いバスルームに
例えばだけど、TSUBAKIの赤いボトルは合わないから
考えなければいけない。
(ディスペンサーに詰め替えるという選択肢は無精者の私には無い)
今日、イソップかアグロナチュラあたりを買ってこようかな。
内覧会(たぶん、その1) [家づくり]
本当に、いきなりのようだけれど
久しぶりに軽井沢に行ったら家ができていた。
Yさん及びS建設のS部長との現地待ち合わせは13時。
紅葉シーズンの渋滞を予想して、8時過ぎに家を出たのだが
その時点ですでに、高坂のあたりで35キロの渋滞であった…。
家ができればこんなものにハマらずに軽井沢に行けるんだよね、と
動かない車の列にはさまりつつ、連れ合いと言いあう。
着いたのは12時40分。
最後の最後にかかるお金 [家づくり]
Yさんのところから、清算確約書、という書類が来た。
引渡しを間近に控えて、
「残りのお金をいついつまでに払いますよ」と施工会社に出す書類だ。
ここに来て、またまた数十万単位で、いろいろとお金がかかることがクリアになって
なんだかもう、大変なのである。
縦型の木製ブラインド [家づくり]
を、前にも書いた通り、山荘につけようと思っていたのだが
見積が届いて驚いた。
7ケタの数字になっていた。
そんなの払えませーん
どうしようかな・・・・・
と、ただの独り言、というか愚痴。